今日はMaryのアルバムを2枚聴きました。
最初に「Stronger withEach Tear」を。
あんまり好きなアルバムじゃなかったので、少し寝かせておいたんですが、今日聴いてもまだぴんと来なかったのが残念です。
私、Maryを好きなはずなんだけどなぁ、と思いながらこっちをセレクト。「The Breakthrough」
うん、こっちは好き!歌心が大切にされてる気がする。なのでこちらを今日はお薦めしておきます。
最初に「Stronger withEach Tear」を。
ストロンガー・ウィズ・イーチ・ティア(初回生産限定特別価格) (2009/12/23) メアリー・J.ブライジ 商品詳細を見る |
あんまり好きなアルバムじゃなかったので、少し寝かせておいたんですが、今日聴いてもまだぴんと来なかったのが残念です。
私、Maryを好きなはずなんだけどなぁ、と思いながらこっちをセレクト。「The Breakthrough」
ザ・ブレイクスルー (2008/04/09) メアリー・J.ブライジ、ラファエル・サディーク 他 商品詳細を見る |
うん、こっちは好き!歌心が大切にされてる気がする。なのでこちらを今日はお薦めしておきます。
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大好評を博していましたこのシリーズも、今日で最終回です
あぁ、残念で涙がちょちょ切れますね
なんつて・・・。
ちょっと「アクセスカウンター」の数字が増えていたので調子に乗ってみました(笑)。ご来場有難うございます
さて最終回の今日ご紹介するのは、我が家にあるEric Claptonの最後のアルバム「Reptile」です。
1曲目は「Reptile」。なんだか「朝のイージーリスニング」的な爽やかなギターのみの演奏
こうして幕を開けたこのアルバムは、なんだか「お帰り~」って言いたくなるような、懐かしさに溢れたブルースでカントリーな香りの作品が並んでおります。
もう、フィル・コリンズじゃありません(笑)Ericです
このアルバム、好きだなぁあんまりEricのこと興味なかったけど(←)、こういう音は嫌いじゃないな
本編は14曲で、その14曲目は「Son& Sylvia」という、Ericのおじさんとその奥さんに捧げられた、美しいインスト。
ところで・・・
このアルバムは、ここで終わることに意味があるんじゃないのでしょうか
ボーナス・トラック、要らないよ!!!
普段だったらお得感でボートラ・カモーンな私ですが、今回に限っては別。せっかく14曲目でしっとりとアルバムを反芻していたのに~。
15曲目のボートラ、「Losing Hand」も単体で聞けばいい曲なんですけどね。違うなーと思ってしまいました。どうでしょ??
Steve WinwoodとEric Claptonのライヴまで後数日。にわか仕込みだけど大分彼らのこと、知れたような気分になってます。当日までまた少しずつ聴き倒して、「あ~、CDで聴けるプレイとはまた一味違う!!」なんて本気で思えるようになれたらいいなと思います(笑)
とにかく、楽しみです~~~
あぁ、残念で涙がちょちょ切れますね
なんつて・・・。
ちょっと「アクセスカウンター」の数字が増えていたので調子に乗ってみました(笑)。ご来場有難うございます
さて最終回の今日ご紹介するのは、我が家にあるEric Claptonの最後のアルバム「Reptile」です。
レプタイル (2001/03/02) エリック・クラプトン 商品詳細を見る |
1曲目は「Reptile」。なんだか「朝のイージーリスニング」的な爽やかなギターのみの演奏
こうして幕を開けたこのアルバムは、なんだか「お帰り~」って言いたくなるような、懐かしさに溢れたブルースでカントリーな香りの作品が並んでおります。
もう、フィル・コリンズじゃありません(笑)Ericです
このアルバム、好きだなぁあんまりEricのこと興味なかったけど(←)、こういう音は嫌いじゃないな
本編は14曲で、その14曲目は「Son& Sylvia」という、Ericのおじさんとその奥さんに捧げられた、美しいインスト。
ところで・・・
このアルバムは、ここで終わることに意味があるんじゃないのでしょうか
ボーナス・トラック、要らないよ!!!
普段だったらお得感でボートラ・カモーンな私ですが、今回に限っては別。せっかく14曲目でしっとりとアルバムを反芻していたのに~。
15曲目のボートラ、「Losing Hand」も単体で聞けばいい曲なんですけどね。違うなーと思ってしまいました。どうでしょ??
Steve WinwoodとEric Claptonのライヴまで後数日。にわか仕込みだけど大分彼らのこと、知れたような気分になってます。当日までまた少しずつ聴き倒して、「あ~、CDで聴けるプレイとはまた一味違う!!」なんて本気で思えるようになれたらいいなと思います(笑)
とにかく、楽しみです~~~
今年の夏の初めくらいから、お気に入りになってしまいました。Nate James。
実はTwitterで彼からお返事を貰ったことが2~3回あります!!
それで「好き度」が結構上がりました(笑)
新作、まだかなー。
今日はこれを聴いていました。
このアフロが奇妙なところに惹かれて、面白半分で買ったのが思わず「当たり」でした♪
実はTwitterで彼からお返事を貰ったことが2~3回あります!!
それで「好き度」が結構上がりました(笑)
新作、まだかなー。
今日はこれを聴いていました。
キングダム・フォールズ (2007/03/21) ネイト・ジェームス、ヴラ 他 商品詳細を見る |
このアフロが奇妙なところに惹かれて、面白半分で買ったのが思わず「当たり」でした♪
11月17日のSteve WinwoodとEric Claptonのジョイント・ライヴまでもう1ヶ月をきりました楽しみです~~~。
さて、本日は我が家にあるSteve Winwoodのアルバムとしては最後の一枚、「Junction Seven」をご紹介します
家にあるのは国内盤ですが、Barksの「アルバム選択」で出てこなかったので輸入盤を貼りました。
実はこれは元々私のコレクションだったんですが、色々な事情で旦那のコレクションとなったものです(笑)
ちなみにCDは旦那が1300枚くらい(1600枚くらいでした。10月23日訂正)、私が1100枚くらい持ってるかなー音楽好き夫婦です
おっと、話を戻します。ナラダ・マイケルウォルデンという確か当時のヒット・プロデューサーを起用しての作品。ブルー・アイド・ソウル炸裂の楽しい作品となっております。
特別ゲストにレニクラ、デズリー、ナイル・ロジャースが参加してますー。
お気に入りは5曲目。Sweetなバラード「Real Love」さぞ誉められているだろうとライナー・ノーツを読んでみると「デヴィッド・フォスターまでは厚塗りではないにしても、アレンジはこってりAORしていて胃にもたれるが、ウィンウッドのヴォーカルに救われる」だって・・・うーん、お好みじゃないですか?森田さん!!私だったらそこは「デヴィッド・フォスターのような叙情的なメロディー・ラインに乗せて、スティーヴの洗練されたヴォーカルが冴える」って書くよ
ところで、私がSteveとかEricとか、ファースト・ネームで書くようになったことに気づいてくれました(そもそも誰かこれを読んでいるのか)
かつてですね・・・。クリスティーナ・アギレラのファンの子の訴えをブログで読んだことがあるのです。
「あなたは、好きな人のことを苗字だけで呼び捨てにして呼びますか?」
というような話でした。確かクリスティーナ本人の前で、「ミス」もつけずに「アギレラ」を連呼していたファンを見てしまったことによるものだった気がします。
私は妙に納得してしまいました(笑)まあそれでも便宜上アギちゃん、ウィンウッド、クラプトンって使うこともありますけどね(笑)
あ!!!
もう1曲特筆する曲がありました。7曲目の「Gotta Get Back To My Baby」です。
この「予習シリーズ」の初期にどこかで書いた「I Want Candyに似た曲」に似てます!!(笑)このリズムに(ボサノヴァとか)固有の名前ってあるんでしょうかね??ラテン系の楽しい曲です。
これ以降もアルバムを出しているはずなので、チェックして行きたいと思います。
Ericとのライヴ告知の新聞記事ではEricがでかでかと、Steveがちまっと名前を載せられていますが、私たち夫婦はSteveを聞きにこのライヴへ行ってきます
さて、本日は我が家にあるSteve Winwoodのアルバムとしては最後の一枚、「Junction Seven」をご紹介します
Junction Seven (1997/06/03) Steve Winwood 商品詳細を見る |
家にあるのは国内盤ですが、Barksの「アルバム選択」で出てこなかったので輸入盤を貼りました。
実はこれは元々私のコレクションだったんですが、色々な事情で旦那のコレクションとなったものです(笑)
ちなみにCDは旦那が1300枚くらい(1600枚くらいでした。10月23日訂正)、私が1100枚くらい持ってるかなー音楽好き夫婦です
おっと、話を戻します。ナラダ・マイケルウォルデンという確か当時のヒット・プロデューサーを起用しての作品。ブルー・アイド・ソウル炸裂の楽しい作品となっております。
特別ゲストにレニクラ、デズリー、ナイル・ロジャースが参加してますー。
お気に入りは5曲目。Sweetなバラード「Real Love」さぞ誉められているだろうとライナー・ノーツを読んでみると「デヴィッド・フォスターまでは厚塗りではないにしても、アレンジはこってりAORしていて胃にもたれるが、ウィンウッドのヴォーカルに救われる」だって・・・うーん、お好みじゃないですか?森田さん!!私だったらそこは「デヴィッド・フォスターのような叙情的なメロディー・ラインに乗せて、スティーヴの洗練されたヴォーカルが冴える」って書くよ
ところで、私がSteveとかEricとか、ファースト・ネームで書くようになったことに気づいてくれました(そもそも誰かこれを読んでいるのか)
かつてですね・・・。クリスティーナ・アギレラのファンの子の訴えをブログで読んだことがあるのです。
「あなたは、好きな人のことを苗字だけで呼び捨てにして呼びますか?」
というような話でした。確かクリスティーナ本人の前で、「ミス」もつけずに「アギレラ」を連呼していたファンを見てしまったことによるものだった気がします。
私は妙に納得してしまいました(笑)まあそれでも便宜上アギちゃん、ウィンウッド、クラプトンって使うこともありますけどね(笑)
あ!!!
もう1曲特筆する曲がありました。7曲目の「Gotta Get Back To My Baby」です。
この「予習シリーズ」の初期にどこかで書いた「I Want Candyに似た曲」に似てます!!(笑)このリズムに(ボサノヴァとか)固有の名前ってあるんでしょうかね??ラテン系の楽しい曲です。
これ以降もアルバムを出しているはずなので、チェックして行きたいと思います。
Ericとのライヴ告知の新聞記事ではEricがでかでかと、Steveがちまっと名前を載せられていますが、私たち夫婦はSteveを聞きにこのライヴへ行ってきます
元Xscapeのメンバー、Kandiのソロ作品。「Hey Kandi...」
Xscapeは好きなグループですがそれほど(メンバーの名前を覚えようとする域)には達していないので、全く別物という意識で買ってしまってました。今ジャケットを見ても、Xscapeで写っているメンバーの誰に相当するのか見当がつきません。ちょっと比較してみましょう。
Xscape「Trace of My Lipstick」
・・・・一番右??・・・誰にしても、随分綺麗になったものです(笑)
彼女はソングライターとして、Xscapeの中では一番の才能を持っていたようです。当然ですが、ボーカルも素晴らしいですよ♪
ものすごく久しぶりに聴いていますが、やっぱり好きな音です♪
HEY KANDI... (2000/09/20) キャンディ、フェイス・エバンス 他 商品詳細を見る |
Xscape「Trace of My Lipstick」
ルージュの匂い (1998/05/27) エクスケイプ 商品詳細を見る |
・・・・一番右??・・・誰にしても、随分綺麗になったものです(笑)
彼女はソングライターとして、Xscapeの中では一番の才能を持っていたようです。当然ですが、ボーカルも素晴らしいですよ♪
ものすごく久しぶりに聴いていますが、やっぱり好きな音です♪
ソウルスター (2003/12/17) ミュージック、ビラル 他 商品詳細を見る |
ずっと「ジャスリスン」を持ってて、たまに聴いていたのですが去年の暮れか今年になってから妙に彼の歌声が気に入ってしまって、1st.から4th.まで集めてしまいました。これは3rd.何だかしっとり安心して聴けるところが魅力です(笑)
今年新作(6th)が出ています!中古で安くなったら買います♪
ミュージックインザマジック (2011/05/25) ミュージック・ソウルチャイルド 商品詳細を見る |
ずっとJames Brownを聴きたいと思っていたものの、なかなか私の思うように値下がりしてくれなかったのですが、先日ようやく1枚、中古CD屋で購入できました
国内盤で「ジェームス・ブラウン・ベスト・ヒッツ」(原題「The CD of JB-Sex Machine & Other Soul Classics」)というアルバムです。
痺れます(笑)
国内盤で「ジェームス・ブラウン・ベスト・ヒッツ」(原題「The CD of JB-Sex Machine & Other Soul Classics」)というアルバムです。
ジェームス・ブラウン・ベスト・ヒッツ (2001/06/21) ジェームス・ブラウン 商品詳細を見る |
痺れます(笑)
やっとここまで来た
本日の更新3回目。
今日はこれを紹介したかったのです。
「アナザー・チケット」に続いて私にヒットしたエリックのアルバム、「From The Cradle」
いいじゃないですかぁぁ渋くてせくしーで。
エリックの「念願のブルース・アルバム」だそうで、全曲ブルースのカバーとなっております
もしかしたら全部とても有名な曲なのかもしれないですが、全部知らない曲です
でもどれもとっても素敵かっこいい
このアルバムから数曲やるんじゃないかと旦那が踏んでますが、さて・・・
本日の更新3回目。
今日はこれを紹介したかったのです。
「アナザー・チケット」に続いて私にヒットしたエリックのアルバム、「From The Cradle」
フロム・ザ・クレイドル (2010/06/23) エリック・クラプトン 商品詳細を見る |
いいじゃないですかぁぁ渋くてせくしーで。
エリックの「念願のブルース・アルバム」だそうで、全曲ブルースのカバーとなっております
もしかしたら全部とても有名な曲なのかもしれないですが、全部知らない曲です
でもどれもとっても素敵かっこいい
このアルバムから数曲やるんじゃないかと旦那が踏んでますが、さて・・・
本日2回目の更新。
ご紹介するのはこちら
Eric Claptonの「Unplugged」です。
ライヴでは「レイラ」のアコースティック・バージョンを演奏したことがあるようです。今回もそうかなー?でもやっぱりオリジナル・バージョンを聞きたいです。
うんー、これもまあまあかなー。CDの音が悪いのかもしれない。
今日はもう1枚行きますよ
ご紹介するのはこちら
アンプラクド~アコースティック・クラプトン (1992/09/10) エリック・クラプトン 商品詳細を見る |
Eric Claptonの「Unplugged」です。
ライヴでは「レイラ」のアコースティック・バージョンを演奏したことがあるようです。今回もそうかなー?でもやっぱりオリジナル・バージョンを聞きたいです。
うんー、これもまあまあかなー。CDの音が悪いのかもしれない。
今日はもう1枚行きますよ
こんばんは!
このシリーズも少し飽きて・・・・ごほんごほん
11月に行われるEric Clapton&Steve Winwoodのライヴをより楽しむために、家にある彼らのCDを聴き漁っているはうぃー子です
さて・・・今回はこれ
「Rush」(オリジナル・サウンド・トラック)です
「Tears In Heaven」が収録されている、全編エリックがギターを弾いていて、3曲歌っています。
「Tears In Heaven」は何度も聴いたことがあって、エリックの曲だとも知っているのに、聴くたびに「あ、これ知ってる。そうか、エリックの曲だったんだ」と思い出したりするくらいの曲ですねぇ。・・・好きだとは言い切れなくて申し訳ないですなんでだろー。
ほとんどインストでした。
次、行きますよ!
このシリーズも少し飽きて・・・・ごほんごほん
11月に行われるEric Clapton&Steve Winwoodのライヴをより楽しむために、家にある彼らのCDを聴き漁っているはうぃー子です
さて・・・今回はこれ
「Rush」(オリジナル・サウンド・トラック)です
ラッシュ(オリジナル・サウンドトラック) (2006/08/23) エリック・クラプトン 商品詳細を見る |
「Tears In Heaven」が収録されている、全編エリックがギターを弾いていて、3曲歌っています。
「Tears In Heaven」は何度も聴いたことがあって、エリックの曲だとも知っているのに、聴くたびに「あ、これ知ってる。そうか、エリックの曲だったんだ」と思い出したりするくらいの曲ですねぇ。・・・好きだとは言い切れなくて申し訳ないですなんでだろー。
ほとんどインストでした。
次、行きますよ!
フィル・コリンズ、私は結構好きです
ジェネシスのあれ・・・てぃろれらーれー、りろれーれ、ってやつも好きだし・・。ってなんだっけ
・・・・そのフィル・コリンズがプロデュース、ボーカル参加したアルバムがこちら
Eric Claptonの「August」です。
1曲目、「ほほーん、確かにフィル色を感じるねー」なんて、クラプトンのイメージが(良い方に)変わったりしました。こういう音が好きなもので
んで2曲目ー、3曲目ー・・・・と聴いていくうちに、
「あれ??私フィル・コリンズのアルバム聴いてたっけ????」という錯覚に陥っていました
いや私は好きなんですが、どうもエリックさん方向転換しすぎなようないやいいんですが、いいんですか
というフクザツな感情がわきあがってしまいました。
私の中のエリックは
って感じに寡黙に自分の道を歩む人
だったのですが、結構ポップ感覚もある人だったんですねぇ
世界で一番忙しい男だったフィルは自分の色出しすぎなような気もしますが、エリックが出したくても出せなかった色なのかもしれないですねぇ・・・。楽しくレコーディングできたのかな?
フィル、フィル言ってますが、エリックのギターも(私にはですが)とても効果的で、聴きやすく感じました。
大分イメージが変わったけど、他のアルバムも聴いてみないことにはまだまだ彼はつかめないのでしょう・・・・
次はどのアルバムにしようかな
ジェネシスのあれ・・・てぃろれらーれー、りろれーれ、ってやつも好きだし・・。ってなんだっけ
・・・・そのフィル・コリンズがプロデュース、ボーカル参加したアルバムがこちら
Eric Claptonの「August」です。
オーガスト (2006/08/23) エリック・クラプトン 商品詳細を見る |
1曲目、「ほほーん、確かにフィル色を感じるねー」なんて、クラプトンのイメージが(良い方に)変わったりしました。こういう音が好きなもので
んで2曲目ー、3曲目ー・・・・と聴いていくうちに、
「あれ??私フィル・コリンズのアルバム聴いてたっけ????」という錯覚に陥っていました
いや私は好きなんですが、どうもエリックさん方向転換しすぎなようないやいいんですが、いいんですか
というフクザツな感情がわきあがってしまいました。
私の中のエリックは
って感じに寡黙に自分の道を歩む人
だったのですが、結構ポップ感覚もある人だったんですねぇ
世界で一番忙しい男だったフィルは自分の色出しすぎなような気もしますが、エリックが出したくても出せなかった色なのかもしれないですねぇ・・・。楽しくレコーディングできたのかな?
フィル、フィル言ってますが、エリックのギターも(私にはですが)とても効果的で、聴きやすく感じました。
大分イメージが変わったけど、他のアルバムも聴いてみないことにはまだまだ彼はつかめないのでしょう・・・・
次はどのアルバムにしようかな
11月のエリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッドのライヴに参戦するので、いろいろ聞きまくっているはうぃー子です。
・・・・前回の日記からかなり空いちゃいましたね
ちょっと忙しくしてました。
まあ、正直、次はエリック・クラプトンのアルバムだからなぁ、って思ってしまって少し腰が重かったこともあります
だってさー、何だか期待の割りにピンと来て無くてー。
・・・が!ここへ来て私にもお気に入りのエリック・クラプトンのアルバムができました
それが今日ご紹介する
Eric Claptonの「Another Ticket」なのです
家にあるのが「20ビット デジタル・リマスター盤」だからなのか、音色が豪華だからなのか、今までのものより凄く層が厚くて楽しいサウンドです
・・・ちょっと眠いので詳細は省きますが(←)、このアルバムでEricのことを私は見直しました(笑)ライヴが益々楽しみです
・・・・前回の日記からかなり空いちゃいましたね
ちょっと忙しくしてました。
まあ、正直、次はエリック・クラプトンのアルバムだからなぁ、って思ってしまって少し腰が重かったこともあります
だってさー、何だか期待の割りにピンと来て無くてー。
・・・が!ここへ来て私にもお気に入りのエリック・クラプトンのアルバムができました
それが今日ご紹介する
Eric Claptonの「Another Ticket」なのです
アナザー・チケット (2006/06/21) エリック・クラプトン 商品詳細を見る |
家にあるのが「20ビット デジタル・リマスター盤」だからなのか、音色が豪華だからなのか、今までのものより凄く層が厚くて楽しいサウンドです
・・・ちょっと眠いので詳細は省きますが(←)、このアルバムでEricのことを私は見直しました(笑)ライヴが益々楽しみです
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